気長に治すのがポイント アトピーの症状と対処法

アトピー性皮膚炎はつらい症状が出て、掻いて皮膚を傷つけることにより様々な合併症の可能性もあります。

気長に治すのがポイント アトピーの症状と対処法

つらいアトピーの症状

アトピー性皮膚炎の人が、高校時代のクラスメイトにいたのですが、とにかくつらそうでした。
夏でも長袖のシャツで腕を全部隠し、首元も隠していました。
皮膚炎のため、人に見せられないような症状が出ていたのです。
かゆかったり、痛かったりというのもつらいのですが、湿疹ができます。
子どもさんの場合は湿潤性の、じゅくじゅくした湿疹だったり、大人になると乾燥した湿疹だったりします。
できては治ってをくりかえしてくると、皮膚がごわごわして、いぼのようになってしまう人もいます。
友人は、頭皮の湿疹で、頭からフケが出ることにも悩んでいました。
思春期は特に、このような皮膚炎を恥ずかしく思ったりして、精神的な負担も多いことと思います。


さらに、かゆみがあるので掻いてしまう、というのも問題です。
よく、皮膚炎のあるお子さんを持つお母さんが「眠っているとき掻いてしまって、朝血だらけになっている」と言っているのをききます。
ばい菌が入って化膿したりしてしまうこともあります。
かゆくて眠れないため、不眠になり、昼間活動できなくなるのも問題です。
皮膚炎を治すには、まず規則正しい生活が大切なのですが、皮膚炎のせいで眠れず、よけいひどくなってしまうという悪循環が起こりえます。
皮膚バリアが弱いために、皮膚の感染症にかかりやすいとも言われています。
また、一度かかると重症化しやすいため、それも気をつけなければなりません。ストレスをなるべく抑え、自己免疫力をあげることが必要です。
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